小松市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2020-12-08
そういったことも踏まえまして、例えば様々な電気量もございます。今はもちろんLEDだとか、いろんな仕組みもありますが、デマンドをどうコントロールしていくのか。それによって大きくコストも減らすことができます。電気量も、この市役所関係、毎月、皆さん方にデータを分析しながら進めておりますけれども、この10年間で電気量24%減ってます。電気使用量ですね、量の部分です。24%減っています。
そういったことも踏まえまして、例えば様々な電気量もございます。今はもちろんLEDだとか、いろんな仕組みもありますが、デマンドをどうコントロールしていくのか。それによって大きくコストも減らすことができます。電気量も、この市役所関係、毎月、皆さん方にデータを分析しながら進めておりますけれども、この10年間で電気量24%減ってます。電気使用量ですね、量の部分です。24%減っています。
使用に当たりましては、1時間1,000円ということで、電気量の実費をいただいているところでございます。当然に、学校のグラウンドそのものの使用は無料ということで御理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(杉木勉君) 西川英伸君。
しかしながら、現在の能登島の温泉源、これが地上のほうへ上がってくると、70度程度にしか温度がありませんので、70度程度では発電基準容量が満たさないと、基準を満たさない電気量しか得られないということで、国の助成金の対象にはならないということになりまして、この計画は断念をしております。
本庁舎での電気量について、この夏の成果として平成22年度比でマイナス22.8%であったと報告がありましたが、この実績はどのような取り組みの効果だと言えるでしょうか。 また、冬に対しても目標を設定し、照明のLED化等が補正予算に上げられておりますが、費用や効果の詳細について御説明をお願いします。
公共施設へのリース方式によるLED照明の導入につきましては、買い取り方式に比べ初期費用が軽減できることや、リース経費を電気量節減分で賄うことができるとされております。このことから、今後、コスト、性能、安全性などを考慮し、導入の可能性について検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(石川邦彦君) 岡野健康福祉部長。
その負担割合につきましては、設置に関しては全額町会負担で、電気料に関しては七尾市防犯灯補助金交付要綱に基づきまして、8月の電気量の6カ月分、つまり半年分を助成をしているということであります。 LEDの設置につきましては、初期投資費用が大きくなりますが、LEDは寿命が長く交換回数が少ないことから、コストの削減や消費電気量の減少など省エネ効果が期待をされております。
また、このことにより電気量の節電効果とCO2排出抑制量はどれぐらいになるのかお伺いいたします。 4点目は、本庁舎省エネルギー推進事業費についてですが、LED電球は、省エネに加え、寿命が白熱電球の40倍とも言われており、照明を長時間利用する部屋や取りかえが困難な高所では利点が大きいと言われておりますが、どこの白熱電球のLED化を考えておられるのかお伺いします。
さらに、環境美化センターでございますが、平成21年度の耐震改修工事にあわせまして省エネタイプの空気圧縮機を導入し、ごみ焼却炉をコントロール用の空気圧縮機を集約化することによりまして、前年度対比で電気量、これボリュームでございますが、にして19万8,000キロワット・アワー、6%、金額にいたしまして230万円の削減を図っております。
今回の補正予算の庁舎内の設置は、電気量、電気料金の節減にもなり、その意識を高めるためにも必要と思われます。今後、これ以外の事業計画があるのでしょうか。 また、LEDは蛍光灯などの光源とは異なり、不要な紫外線や赤外線を含まない光です。博物館や美術館などに活用していくように提案したいと思いますが、どうでしょうか。 3つ目の質問です。
つまり、飲料用自動販売機1台は平均的な1世帯分の電気量を使用しているのと同じなのです。 3年前の平成15年の調査によりますと、現在、日本国内には屋内、屋外合わせて約260万台の飲料用自動販売機と62万台のたばこ用自動販売機が使用されているそうです。これらの飲料用自動販売機260万台を日本の人口で単純に割りますと、50人に1台の飲料用自動販売機が稼働している計算になります。
現にクールビズにより、6月から8月までに2億1,000万キロワット、一般家庭が1カ月に使用する電気量で言うと約72万軒分の節電効果があったようです。さらに、全国の事務所で暖房温度を1度下げた場合、原油で80万本の節約になるとも言われております。 今、世界じゅう、また日本じゅうでエコ事業が大きな流れとなっています。